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拾壱 ページ15

不死川実弥side

俺がアイツに惚れたのは…、




アイツとの初めての合同任務だったな。



確か、アイツの階級が庚…ぐらいだったか。







□□□



□□













あの日はとても綺麗な満月の夜だった。









『てめェは向こうの方へ行け。そんでなんかあったら俺に鴉飛ばせェ。』



A「わかりました!」





ここの山は鬼の数がが多かった。



だから二手に別れて鬼を狩っていた。

























鬼の数は多かったがそこまで強くなかったから時間はそこまでかからなかった。






アイツの所まで行くかァ…





重い足を無理やり動かしアイツが向かった方向まで行った。

















__〜〜……〜♪






どこからか、歌が聞こえる






その歌はアイツのが向かった方に行くにつれて段々大きくなって言った。









『オ……ィ………』



アイツのいる場所に着いた時









月明かりに照らされて岩の上に座り、歌っているアイツに思わず見とれてしまった。









そして胸の奥がきゅうっと締め付けられる感覚、


どくん、どくん、と高鳴る心臓の音、


















嗚呼、俺、



















コイツに恋したんだ__。


──────────────────
☆__意味不明な終わり方ですいません

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実弥さんの胸に飛び込みたい人(プロフ) - シホニャンさん» コメントありがとうございます!好きでs (2020年4月30日 23時) (レス) id: 52a01aa650 (このIDを非表示/違反報告)
シホニャン - 実弥最高(*`ω´)b更新楽しみしています (2020年4月21日 12時) (レス) id: 39a09b6cce (このIDを非表示/違反報告)
実弥さんの胸に飛び込みたい人(プロフ) - みみりんさん» コメントありがとうございます! (2020年4月11日 19時) (レス) id: 9a68f6f958 (このIDを非表示/違反報告)
みみりん - ちょっ…。かまぼこ隊がかまぼこ隊すぎる!かわいい! (2020年3月30日 14時) (レス) id: e9278bc4c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:実弥さんの胸に飛び込みたい人 | 作成日時:2020年3月2日 22時

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