鳴柱さんは風柱さんを好いているようで。【鬼滅の刃】【不死川実弥】

零 ページ1

『ちょっと、不死川さん待ってよ！！合同任務でしょう！？』





『てめぇが遅いだけだァ。…早くしねぇと置いてくぞォ』






『Aさんからはいつもいい匂いがしますね』





『ありがとう。だけど人にあった瞬間匂い嗅がない方がいいと思う、変態って思われるよ』






『Aさぁぁぁぁぁんん！！今日も綺麗ですね！！結婚しましょう！！！！あ、継子にもしてください！！そして俺を守ってぇぇぇ！』





『うーん、結婚はできないかな。継子になりたいんなら壱ノ型以外も出来るようになったらまたおいで？』







『おいお前！！いつも俺をホワホワさせんじゃねぇぇえ！！！』





『…？ちょっとよくわかんないや…。あ、昨日の残った天ぷらあるけど食べる？』









なんやかんやありながらも皆から愛される日常話＿

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