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ル｢あんたたちアクノロギアを見た事ないからそんな事言えるのよ｣
ハ｢そーだそーだ｣
レクター｢頭の悪そうなネコですね｣
フロー「レクターは頭いーよね」
ロ｢見たかどうかは関係ない」
ス｢要は滅竜魔導士としての資質の差」
レクター｢私が説明しましょう
ナツ君などは竜から滅竜魔法を授かった、いわゆる第一世代と言われています。
おたくのラクサス君や六魔将軍(オラシオンセイス)のコブラ君は竜の魔水晶(ラクリマ)を体に埋め込み滅竜魔法を使う、第ニ世代
そして、スティング君とローグ君はあなたのように本物の竜を親に持ちつつ竜の魔水晶を体に埋めた、ハイブリッドな第三世代！！
最強の滅竜魔導士！！！」
ル「第三世代！？」
ナ｢おまえたちも777年に竜がいなくなったのか！？」
ス｢ま…ある意味では……」
ロ｢ハッキリ言ってやる。
オレたちに滅竜魔法を教えた竜は自らの手で始末した。
真の滅竜魔導士となる為に」
ル「竜を…殺した！？」
ハ「人間が…竜を…」
ナ「親を…殺したのか」
ナツは怒りをあらわにしていた
ス「そういやァ師匠は一緒じゃないんだな、残念」
ル「師匠？」
ロ「スティング、今はその話はよせ。」
ス「オレ結構楽しみにしてたのにな〜」
ナ「師匠って誰のことだよ」
ス「それは内緒」
部屋で一人いるエルザはトランプの準備が終わってみんなの帰宅を待っていた
エ「遅い」
ロ「一緒に…いると思ったんだがな」
ス「ナツさんに会えれば師匠に会えると思ったのに…
どこほっつき歩いてんだよ！あの人は！！
オレらはあれから頑張った！
双竜の名が広がれば…会いに来てくれるって言ったじゃねーか！！」
ロ「それは違うぞスティング。
あの人は『双竜の名が自分にまで届けば勝負してくれる』と言ったんだ。
会いに来てくれるなんておまえの願望を入れるな」
ス「なんか刺さった！オレの心になんか刺さった！」
レクター「ま、まぁ…あながち間違いではないですよ、スティング君」
フロー「レクター……師匠と…また会えるよね？」
レクター「あたりまえじゃないですか！」
？「…そうか」
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紋翔(プロフ) - ルーシィの年齢を入れたんですけどパスワード解除されません。パスワード教えて貰えませんかね (3月17日 5時) (
レス) id: 6e50399447 (このIDを非表示/違反報告)
M.U(プロフ) - 1から読みたいのでパスワードを教えてもらってもいいですか (2022年9月24日 0時) (レス) id: 7180e9f6e4 (このIDを非表示/違反報告)
Chaos(プロフ) - ルーシィの年齢を2回なんですか？色々入力したけど見れません。パス変えました？教えて欲しいです。 (2019年11月4日 14時) (レス) id: 679f50534d (このIDを非表示/違反報告)
虎和 - Part1から読みたいのでパスワード教えて欲しいです (2019年9月16日 15時) (レス) id: c0f8ac05c7 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ＠アニメ大好き(プロフ) - 一から読みたいのでパスワードを教えてほしいです。お願いします。 (2019年7月24日 1時) (レス) id: 8b9ba30dde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆*:.｡. フレア .｡.:*☆ | 作者ホームページ：http://forest
作成日時：2015年4月18日 19時
