2.その頃のシューデル帝国 ページ3
夢主Side
あー、暇だなぁ......やっぱり一人だと自由時間が暇すぎる...暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇
?「そんなに暇かw」
『!!...女王陛下!』
なんで心の中で思ったことが......SATORIか!?
?「いや、サトリではない....声に出ていたw」
あっ..........(納得)
?「ところで...いつも言っているだろう?私のことは【オーヴィア】と呼べと。女王陛下だなんて堅苦しい」
『しかし.....』
オ「敬語もやめろ。これは女王命令だぞ?」
『はー.....了解』
やっぱり女王ってなだけあって大人っぽい....
オ「よし!(*`ω´*)」
.....前言撤回。なんだこの可愛さは!?ギャップって素晴らしいね!普段は大人っぽい行いをしている......?から?まぁなんでもいいや←おい
『えっと、で何?』
この人、オーヴィアは普段この城の敷地内やこの国の領土内や植民地の巡回を行っている。(ほとんど遊びに行っているだけだが)そんなオーヴィアが今日はそれをせずにこの部屋に来たのだ。こんなことのためだけに、来るはずがない。
オ「あぁ!明日は初の世界会議だろう?それで場所を教えておかねばと思ってなw」
なるほど......確かに場所知らない(´-ι_-`)
『どこですか?』
オ「アメリカだ」
アメリカ.....か。忘れないようにしようwww
オ「お前は弟達に会うのが楽しみなのだろう?」
『そのとうりだよw本当に楽しみだ.....』
明日が待ちどうしい.....(*¯艸¯)
『ところで、オーヴィア仕事は?』
普段は仕事をしてから巡回に行っているみたいだが.....
オ「今日はジェノに任せてきた(`・ω・´)キリッ」
ジェノ....ドンマイ.......同情するよ...wwwww
まぁ、このあと色々なことを話しているとあっという間に夜になってしまいオーヴィアは寝室へと帰っていった。
『さて!僕も寝るか....』
明かりを消す。
『おやすみなさい。また明日.....』
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《駄作者のお部屋》
うわぁああああ!!!文才を恵んでくださいぃいい(^o^ ∋ )卍ドゥルルルこんなのでも見捨てないで下さいませませ乁( ˙ω˙ 乁)
3.ついにこの日がやって来た!!!→←1.世界会議 ※まだ夢主出てきません!会話だけです!
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作者名:てるてる坊主 | 作成日時:2015年3月17日 22時