任務どうした。 ページ4
はい、心の中で話してる(A)です。
今の状況説明します。
何故か、中原幹部と対面で机を挟んで椅子に座ってます。そして、幹部様から珈琲を飲めと言われ飲んでいる。
以上!説明終わり!
(中也)「…………。」
(A)「…珈琲美味しいです。ありがとうございます。(うざい。何故此方をずっと見てくるの!?)」
(中也)「で、どうなんだ?」
(A)「はい?(ん?なんのことだ?)」
(中也)「手前、惚けんじゃねーよ。………好きな奴は、いるのかって聞いてんだ。」
中也は、帽子を深く被り直し下を向いた。
(A)「(あーー!それね!これ言わないと話が進まない奴じゃね?ね!?)………いないです。」
(中也)「っ!そ、そうか‼」
(A)「(何故、ガッツポーズしてんの?このちびっ子帽子…なんか腹たってきた。…よし。)……あ、あの!中原幹部!す、好きな方は居ないのですが、気になる方が…その…や、やっぱり何でもないです!」
Aは、照れたように顔を両手で隠す。
…が、手の中で笑いを堪え演技を続けた。
(中也)「…はぁ?」
(A)「(…え?中原幹部顔やばw腑抜けすぎじゃね?wwwてか、ガッツポーズのままwwwた、耐えろ!A!お前ならできる!最後の追い上げだwww)…こ、この話はお開きにしましょう!任務のお話をお願いします。」
(中也)「……」
(A)「中原幹部?任務はどのy「パリーン!」……わーぉ。」
Aは、音の方を見るとき中也の手にあった珈琲カップが砕けていた。
(A)「(コップさーーーん!お前の命は、無駄にしないぞ!って!!!!!!!!幹部様なにやっとんじゃ!)大丈夫ですか!?中原幹部!お怪我はn(中也)「任務は、行かなくていい。」…え?」
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かずは(プロフ) - 更新楽しみにしてます!!頑張ってください!! (2019年7月16日 15時) (レス) id: a72008db79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふぉん | 作成日時:2019年7月16日 2時