Case12-2.Before going to Bed ページ32
…
A「眠くなって来ちゃった……」(。σω-。).◦*
Mo「じゃあここから1番近いB部屋で仮眠してく?」
Sa「そうだね、モモ!そうしなよ〜」
Tz「じゃあ行こうか〜」
Mi「いや、待って!A部屋の寝室に1番近いC部屋にいるべきだわ〜 そうよね?」
Jh「私もそう思うわ〜!」
Ch「賛成〜!」
Ny「ちょっと待ってよ〜 AはA部屋なの!」
Dh「そうだよ〜」
Jy「それにAは1人じゃ寝れないしね」
B部屋 C部屋「え、そうなの?!」
……
A「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
Jh「あら、A寝ちゃったわ〜」
Jy「また運ぶしかないなぁ(笑)」
Dh「それじゃぁ、皆おやすみなさ〜い」
ALL「おやすみ〜」
【A部屋】
Ny「起きて〜 歯磨きとお風呂入るわよ〜」
Jy「早くしないと私モモの彼氏になっちゃうぞ〜」
Dh「私はサナオンニの彼女になっちゃうかも〜」
A「それは嫌!」ガバッ
Ny「早っ?! もう、本当にAはヤキモチ焼きね〜」
A「だって〜(-_-)」
Jy「まぁまぁ、早くお風呂行こ〜」
A「彼氏になんない?モモオンニと私どっちが可愛い?」
Dh「めっちゃ嫉妬(笑)」
Jy「彼氏に何かなんないよ〜 いつでもAが大好きだよ」
A「ありがと…///じゃあ、行ってきます」
Ny Dh「はーい!」
Jy「Aは髪がサラサラだね〜」
A「日本では染めずに黒だったから…」
Jy「そうなんだ〜 黒髪のAも見たいな〜」
A「私もジョンヨンオンニの黒髪見たい!」
Jy「私〜?似合うかな(笑)」
A「似合うよ〜」
Jy「そう言えばなんでTwiceに入る時に髪の毛切ったの?」
A「ジョンヨンオンニに憧れてたから… ガールクラッシュになりたくてさ……(´∩ω∩`*)」
Jy「ありがと…// ロングのAもショートのAも可愛いよ〜」
A「モモオンニより?(´・ω・`)」
Jy「も〜、嫉妬しちゃって可愛いなぁ〜!大好きだよ〜、사랑해요!」
A「私も사랑해요〜」
…
A Jy「ただいま〜」
Dh「随分いちゃついてたね(笑)」
Ny「ジョンヨンずるいわよ〜」
Jy「だってAがまだ嫉妬するから…」
A「ち、違うし(・ω・`)彡」
Dh「可愛い〜」
A「(´∩ω∩`*)」
Ny「じゃあ私達も入るわね〜」
Dh「行ってきます(。・ω・)ノ゙」
A Jy「行ってらっしゃい!」
A「じゃあ今日はナヨンオンニと寝ます〜
おやすみジョンヨンオンニ〜」( *¯ ³¯*)チュッ
Jy「も〜(笑)おやすみ〜」
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美紀 - TWICE大好きサナとミナとモモちゃんが大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年5月24日 20時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆(ゝω・)vキャピ - 面白い! (2018年3月10日 10時) (レス) id: 485e3decdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:舞歩@ONCE | 作成日時:2018年2月1日 7時