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戦争に負けてしまった友人と、私のお弁当を食べるために横並びに座ることになったのは良いが、今まで浴びたこともない鋭い視線が私たちに降り注ぐ。
「ねえ、そんなことある？」
｢ごめんなさいね、私はやればできる子なの。｣
ジェノくんの隣(正確にはひとつ椅子を空けて)を死守した友人によって、私たちは強制的に彼らとテーブルを共にすることに。
RJ ｢あれ？△△？｣
「ロン〜！久しぶり！！」
そして同じ中学だった△△に気付いたロンジュンくんによって、少しだけ顔を合わせることになってしまったのが、鋭い視線を浴びるキッカケとなったのだ。
『これは要らないの？』
｢え！それもいいの！？A..最高...｣
ジェノくん達はF組で、私たちはB組だから教室棟が異なる。それでも、彼らの人気はよく耳に入ってくるし、目立つから、自然と目がいくものだ。
私のクラスでは、ジェノくんが1番人気で、その次にジェミンくん、ヘチャンくん、ロンジュンくん。でも、学校全体をみると多分ヘチャンくんとジェノくんの人気が群を抜いていると思う。派別みたいなのがあるくらい、彼らは正反対で、それでいて人気があるから。
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みるく(プロフ) - lokiorさん» コメント有難うございますᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ更新の頻度はバラバラですが見て下さっていて、嬉しいです泣 lokiorさんもお身体に気を付けてください(；＿；)有難う御座いますʚ (2022年12月5日 15時) (
レス) id: 5e5d1321e9 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - コメント失礼します！本当に最高で大好きです！！これからも頑張ってください！応援してます！あと、お身体に気を付けて！ (2022年12月1日 18時) (レス) @page16 id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく | 作成日時：2022年11月29日 14時
