ノミンと同期の女の子2 (ページ3)

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番組ページ3

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ミッキーマウス出演の女の子は主人公ちゃんのみ出演に変更させてもらいます。

また、内容は架空ですのでご理解下さい。

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イトゥク「じゃあ皆、自己紹介していこうか！」

JN「初めまして、2000年生まれ、ジェノです。」

イトゥク「ホントにドンヘに似てるよね〜！話題になってたよ！」

HC「はじめましてー！ドンヒョク、2000年生まれです！」

イトゥク「この中じゃ1番うるさいドンヒョクくん！笑」

JM「はーい、同じく2000年生まれ、ナジェミンです。」

イトゥク「イケメンだ。sm期待の星ッ、、！！」

MK「hello！マークです。1999年！」

イトゥク「マークリー！君はもちろん知ってる笑顔馴染みめ！笑」

JS「.....2002年生まれのパクチソンです、よろしくお願いします....！」

イトゥク「若い！世代を感じる。。。」

イトゥク「お！君だけ女の子なんだね！はじめまして」

『は、はい！はじめまして。Aです、2000年生まれです！』

イトゥク「かっわいいねぇ！！！君もsmの期待の星に認定します。さあ、では！.........」

1人かと思ったけど、皆が一緒だったし、イトゥクさんの進行のお陰で番組はとても楽しいものだった。

イトゥク「Aちゃん、ちょっといい？」

休憩時間になり、話しかけて下さったイトゥクさん。

イトゥク「噂は聞いてたんだけど、こうも実際じっくり見ると本っ当に可愛いね泣今日も女の子ひとりなのに偉かった！お疲れ様。」

『ありがとうございますっ！』

イトゥク「何かあったらすぐ周りの子達を頼って、甘えるんだよ？良いグループを作るにはそれが1番だから」

ここまで言われて分からないわけじゃない。現実から目を背けていたかったが、私はこのまま、ここのみんなとデビューするのだろう。紅一点で。

『はい、ありがとうございます。頑張ります、』

今までの縛りも "ソレ" を物語っている。

『辞めるタイミング見失ったな.......』

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