呪術師にストーキングされてます【呪術廻戦】

ストーカーはっ倒す勇気はない ページ1

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どうもこんにちは。




長屋Aです。




好きな物は特になし。嫌いなものも特になし。




ヒ〇アカの世界だったら無個性中の無個性な私ですが、昔っからそういうモノ(・・・・・・)を引き付けやすい体質でして。




起きたら金縛りにあっていたり、人には見えないものが見えていたり。




1番怖かったのは数学のテスト中に生首が空に浮いていた事です。




あれは流石なビビりました。
ふと窓を見たらふよふよ〜って誇らしげな顔した落ち武者の生首が浮いているんですよ。




小さい頃こそよく泣いていたものでしたが最近は慣れました。




こういう時に人には慣れ(･･)が大事かなんだと気付かされるのはなんなんでしょうかね。




まぁそれはそうと、こんな私にも最近悩みが出来ました。






それは、ストーキングをされている事です。






かなり淡々と話しているように感じると思いますが実はこれでもちょいとビビってます。




Wikip〇dia先生からの引用ですけど、ストーカーって元々は著名人に対するもので、『追っかけ』みたいなものだったらしいんです。



最近だと一般の方も被害にあっていたりするようなのですが、それも可愛い人だったりが中心です。
かっこいい人だったりですね。




そうだというのに私がストーキングされている理由をいくつか考察してみましたがどれも当てはまりそうにないんです。




それに、私が受けているストーキング行為というのは1人に追いかけられているのではなく、3人からなんです。




前髪変な男の人と、煙草吸ってる女の人と、白髪サングラスの男の人。
個性が爆発しているような方々にされているんです。嘘じゃないですよ。




それに、私が言えたことじゃありませんが皆さんのお顔が宜しいのです。本当に。上の上をスキップで飛び越えるような感じの顔面の人です。
嘘じゃないですよ。




いつも、丁度学校を出てすぐの通り道である馬鹿でかい宗教系の学校の近くにあるバス停の辺りから被害を受けます。





あ、ほら。今日もまたです。





バレたくないという気持ちはあるんでしょうか。
口笛を吹きながらよそよそしく私の後ろ手に回る白髪男。それに続く2人。




もう最近の楽しみと化しているかもしれません。

もしかしてショタジジイ→

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