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ヒロアカ ページ13
相「よく、雄英高校に来てくれたな歓迎するよ」
間「今日は僕たち学校にはいかなくていいの?」
相「あぁ、今日は自分の部屋の片付けとヒーローネームを決めていてほしいからな」
飛「おー!!ワクワクするな！」
相「あと、お前らはあのゲームのプレイヤーだしなお前らの部屋にゲームの世界へ繋がるようドアをつくってもらった」
八「なんか、色々とすみません」
相「いや、まぁ｡今日はこれで終わり｡解散！」
全「はい!先生!!」
凜「これでよし、これからよろしくな｡ウッディたち」
レ「任せておいてよ！」
ウ「あぁ、レックスの言う通りだ｡任せろよ！霊」
凜「感情豊かなおもちゃと友達になれてよかったよwじゃ、いってくる！」
ー雄英高校ー
飛「結構似合ってるじゃんかみんな！」
新「てか、ヒーローネーム考えてきたか?今日の放課後自己紹介と一緒に発表だぞ?」
凜「いいの思い付いたから！」
ー1-Aー放課後
新「きつすぎだろ！この学校」
間「はー、疲れた〜」
雷「なあ！自己紹介してくれねーか?」
間「あ、そうだった！」
新「じゃ、霊からな」
凜「え?！じゃ、じゃあ」
そう言って俺は画用紙を取り出した
凜「俺は無個性ヒーロー！0(ゼロ)だ」
ラッキーボカロやゲーム
HELLO NEiGHBOR
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作者名：B_ru-to | 作成日時：2019年7月16日 22時
