ヒロアカ ページ12
ボ「いえ、新田さん今回はルールが違います」
飛「え？コンパスのルールじゃないのか？」
ボ「はい、そしたらあなたたちの方が有利になってしまうので」
新「で？ルールは？」
ボ「簡単です。あなたたちは個性を使ったら負けです。その代わりにコンパスの力は自由に使って大丈夫です。あなたたちの上に体力ゲージがあります。それがなくなれば負けです。それでは開始です」
間「これってコンパスの力を使う時そのキャラのセリフ言わないといけないんだよね？」
飛「テヤァ！！」
新「おい、セリフそれかよ」
飛「さあさあ！行くぜ〜！！」
新「あ、こんなに説明したけどネタが尽きたからカット」
間「メタいなぁ！」
新「みんなすぐに個性を使い負け」
飛「だって使ってみたくなるじゃん！」
八「好奇心には負けるね」
麗「やったー！勝ったんだうちら！」
爆「雑魚だな」
オ「いい個性だねみんな」
相「確かにそうですね」
梅「あの五人はヒーローになれそうよ？先生」
相「そうだな」
オ「あの、君たち」
新「何ですか？」
オ「君らは本当にいい個性を持っているそこでなんだけど」
相「雄英高校ヒーロー科に入らないか？」
飛「ん？あ、だから笑ってたのかジャスティス！ww」
ジ「すまないな、でもいいことだヒーローになることは」
ま「いいヒーローになってくるんだよ」
飛「わかった！」
新「マジかよてか、すげー霊嫌がってんじゃん」
凛「めっちゃ、やだ」
次からこのうるさい五人の雄英生活が始まる....☆
ラッキーボカロやゲーム
HELLO NEiGHBOR
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作者名：B_ru-to | 作成日時：2019年7月16日 22時
