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和「翔さーーん！！」
翔「んー？」
和「お呼びかかりました」
翔「ありゃ.....」
和「人手足りなそうなんで、相葉さんも行ってくれると助かるかも。」
雅「結構ひどいの？」
和「半年に1度くらいのレベル。笑」
翔「マジか。覚悟しとこ...笑」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コンコンっ
翔「じゅーん。来たよ」
潤「......」
翔「きついね。眩しそうだしカーテン閉めよっか？」
潤「....ん。」←絶賛低血圧中
翔「グルグルする感じ？それとも力が入んない？」←ベッド脇に膝つく
潤「....しょーく、....こっち、...ぃ.....」
翔「...うん。俺の手を引っ張るほどの力はあるみたいだな。笑」
潤「て。」
翔「はいよ。時間まで目つぶっといて良いから。」←手で目覆ってあげる
潤「まさきも。て。」
雅「ハイハイ。」
雅「マネージャーは何時に迎え来んの？」
潤「ぅん...。」
翔「うん、じゃなくて、ほらちゃんと答えて。笑」
潤「きゅー....」
翔「...キュー？なにそれ鳴き声？可愛い」
雅「違うよしょーちゃん、9時だってこと」
翔「....はぁ？！9時って、朝の？！
ちょ、あと20分もねぇーじゃん！！！」
雅「あひゃっ！間に合わないね〜潤ちゃん！」
潤「ね〜」
翔「間に合わないね〜じゃねぇよ！
早く準備すっぞ！」
雅「アイアイサー！」
潤「しゃ〜...。」
雅「翔ちゃん着替え用意して！」
翔「おっけい！」
雅「まつじゅーん？キツイけどちょっとずつ体起こすよー？」
潤「んー....」
翔「着替え、これでいい！？」
潤「....。」(ﾁﾗｯと横目で見つつ)
潤「....ぇ、センスな....」
翔「はぁー？じゃあ自分で用意しろよな！！笑」
雅「ケンカやめてー笑」
潤「ん。」←着させてもらってもいいけど？ポーズ
翔「これでいいのかよ...
てか、お前のクローゼットには奇抜なアイテムありすぎて、何選べばいいか分かんねぇ...」
雅「はい右ー。うん、つぎ左ー。」
雅「頭通すよー？ちょっとクイってやって。偉いね〜潤ちゃん」
翔「お前....なんもしないで褒められて、良いご身分だな。笑」
潤「うっさい」
翔「怖。」
雅「しょうがないもんね？低血圧辛いんだから、俺らに頼っていいよ。」
潤「まさき好き。」
雅「(*´▽`*)ﾊﾟｧｧ...」
翔「(ガーーーン)」
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リーリ - 皆でディズニーリゾートに２拍３日で行くのはどうでしょうか。 (2018年1月28日 15時) (
レス) id: 42976a5c0e (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ(プロフ) - はじめまして。楽しみに読み返しております。更新頑張ってください♪ (2017年10月26日 0時) (レス) id: d626e7e6f3 (このIDを非表示/違反報告)
日生(プロフ) - 好きです (2017年9月15日 1時) (レス) id: 8d640b99f0 (このIDを非表示/違反報告)
潤翔 - パクってる人みました！ 気をつけてください！ あと、がんばってください応援してます (2016年3月8日 7時) (レス) id: 2f1076c999 (このIDを非表示/違反報告)
さーじゅ - 初めまして！パート1から読ませていただいています！天使潤が大好きでとてもいやされています(*´∀`*)ノ更新頑張ってください！ (2015年12月13日 20時) (レス) id: f6c0bc4a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Non
| 作成日時：2015年11月25日 8時
