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智「よしよし、潤ちゃん。変なお客さんに当たっちゃったね？」
潤「うん...でも、リーダーのパンいっぱい売るもん...」
和「ところで...いくらで雇われたの。」
潤「雇われる？そんなのじゃないよ。
オレはリーダーが作ったパン食べて、美味しさに惚れ込んだから売ってるの」
智「...おっ、」
雅「ふぁ〜....」←寝起き(階段降下中)
智「潤ちゃん、次はあのお客さん狙って」
和「狙うって言っちゃダメでしょ」
雅「なんか良いにおいする！」
潤「大野パン屋さん、開店中です！」
雅「...ん？パン屋さん？」
潤「いらっしゃい！」(ニコニコ)
雅「うっまそー！味見していい？」
潤「うん！まー、口開けて」
雅「あー...」
潤「ハイ、あー...」
和「ウソでしょ」
智「あーちょっとちょっとお客さん。うちの店ではあーんするサービスやってないから！そういうの困るよ！？」
雅「いや、え...？まつじゅんからやって来たんだけ...」
智「うるせぇ帰れ帰れ！」←必死
和「帰れー！」←いつの間にかパン屋側の人間
雅「ひっ...！」←逃げた
潤「パン１個も..売れないの...」(しょぼん)
和「大体ねぇ。みんなで住んでる家で店やる時は、営業許可証と使用料をさぁ...」←店長に絡んでる
智「(めんどくせ)」←聞いてない
翔「...なにやってんの？」
潤「しょーくん！」
翔「おお、の、パン屋さん？」←看板読んだ
翔「へぇ〜、うっまそ。これ、全部で何個あんの？」
智「３０個くらいかな」
翔「ちょうど良かった。全部ちょうだい？」
和「ええっ！？そんな食べんの？？？」
翔「いやさ、今日の現場の差し入れ何にしようかな〜って思ってたから。持ってくよ」
潤「...じゃあね〜翔くんは特別サービス！３０個全部で１００円！」
和「はぁ！？」
翔「おっ、安いね！ありがとう潤」
潤「えへへっ。」
翔「そのエプロン似合ってる。これ刺繍？可愛いじゃん」
潤「(///_///)」←照れてる
潤「も、もう翔くん...全部タダでいいよ」
和「ちょっと店長！あれ許されるの？？？？」
智「潤ちゃんの裁量だもんね。しゃーない」
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リーリ - 皆でディズニーリゾートに２拍３日で行くのはどうでしょうか。 (2018年1月28日 15時) (
レス) id: 42976a5c0e (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ(プロフ) - はじめまして。楽しみに読み返しております。更新頑張ってください♪ (2017年10月26日 0時) (レス) id: d626e7e6f3 (このIDを非表示/違反報告)
日生(プロフ) - 好きです (2017年9月15日 1時) (レス) id: 8d640b99f0 (このIDを非表示/違反報告)
潤翔 - パクってる人みました！ 気をつけてください！ あと、がんばってください応援してます (2016年3月8日 7時) (レス) id: 2f1076c999 (このIDを非表示/違反報告)
さーじゅ - 初めまして！パート1から読ませていただいています！天使潤が大好きでとてもいやされています(*´∀`*)ノ更新頑張ってください！ (2015年12月13日 20時) (レス) id: f6c0bc4a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Non
| 作成日時：2015年11月25日 8時
