泥棒猫 (ページ18)

今日:2 hit、昨日:14 hit、合計:24,652 hit

Episode__9（.pink）ページ18

(shr.side)

やっぱそーだよね、、、、、、

─────ラブホ─────

『とりあえずシャワー浴びるかーー』

「あ、、うん、、
　お先、、どうぞ。」

『は、？何言ってんの。"一緒に"でしょ？』

「えっ、！？あ、うん、そっか。」

『なあああに緊張してるの。笑
　俺たち付き合ってるんだよ？？？』

「だよね...

　お風呂。行こ、」

『ん。』

────────────────────

(勝利がドスッっとベッドの端に座る)

「ねえ、、ほんとにスるんだよね、、？」

『やっぱり怖い、？』

「う～～ん、、男の人とするの初めてだし、なんなら俺が下の立場。ってのも初めてだから、、ちょっと怖い、かも。。」

『だよな、、初めてだし、優しくするよ。』

「ありがと、、、、、

　ね、ねぇ、い、いきなりでこんなこと言いたくないけど、、

　はやくふーまくんがほしい」

『俺以外にそんなこと言うんじゃねえよ？』

「えっ、nん.....ちょ、、っ、、と、、」

『ふふっ、ごめん。初めてなんだし、
　ゆっくり楽しもーね』

　＿＿＿＿ｺｸ

「ﾝﾝん、、、ふーまくん、、、きもち、っ、」

『ん、指だけで感じるなんて、
　誰がこんな身体にしちゃったのかな、』

「初めてだよっ、、
　あとこんな感じてるのもふーまくんだからだよ、、」

『ね、もう挿れていい？』

「うん、って、、おっき、、、、」

『しょーがねえだろ。勝利が可愛すぎるのが悪いの。』

「ぅう、、、すき、」

『ぉお、れ、っっも！！、』

「ぅんあ！！！きゅうすぎ、ｧ､､」

『ごめ、痛くない？？

　にしても締めすぎな、、もうちょいゆるめろ』

「痛い、、けど、ふーまくんとひとつになりたいから、、大丈夫、。てかふーまくんもおっきすぎるよ、、、」

『あぁ、あぁ、、

　そろそろ全部はいる。

　あ、、入った、』

「ま、、じ。。あれ俺の中に入ったの、、」

『異物混入みたいに言うな。』

「んな事、、、思ってない、っ！よ、、！」

『知ってる。笑』

「嬉しい、、ｩ､､」

『あーー、やば、イきそ』

「俺も、、一緒に、イこ、」

『、、、、、、』

「風磨、、、、。大好き。愛してる」

『っっぅ！！！！！！』

「ぁあああっ！！！」

こうしてふーまくんと初めてひとつになりました。。