今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:24,638 hit
小｜中｜大
・ ページ14
・
でも、、よくよく考えたらなんであそこまでケンティーが俺を睨む必要があったんだろ、、
確かに、風磨くんの横に立つわけだけど、
シンメは誰がなんと言おうとケンティーなわけだし、、
てかメンバーだよ？俺。そんな嫌かな、、
ちょっとショック。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かおり(プロフ) - 続きが見てみたいのですが、作れたりしますか？ (2022年12月16日 12時) (
レス) @page33 id: 61ab16320c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：思い出の赤ボールペン | 作成日時：2021年4月4日 17時
