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メラン 温泉に当たった ページ9
レミリア「解せぬ。」
メラン｢私は今年で１４０歳でーす。｣
フラン「フランたちより年下……だと？」
クローバー「詐欺だー。」
ダイヤ「詐欺ですね。」
メラン「詐欺じゃねぇよ。」
チルノ「うさぎなら知ってるぞ！」
大妖精「チルノちゃん、うさぎじゃなくて詐欺だよ。」
妖夢「チルノがいるから、寒いんじゃないんですか？」
亜惡刃「あ、確かに。」
チルノ「アタイはなんもしてないよ！」
ピーチ「でしょうね。」
ダイヤ「というか霊夢まだですか？」
魔理沙「確かに遅いな。コレは１発殴ってもイイくらいだな。」
フラン「魔理沙落ち着け。」
メラン「あ、思い出した。」
クローバー「なーにがー？」
メラン「確か、雷神が温泉当てたって。」
亜惡刃「先に言ってよ！」
ピーチ「そうと決まったら速く呼びましょう！善は急げですわ！」
メラン「せめてさ、霊夢を待とうよ。そして、急がば回れとも言うでしょ。待と？」
霊香 つーきにーいのーりーをーだお☆→←霊香 やーみにーねがーいをー☆(続きは頼んだｗｗ)
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作者名：メラン@東方､歌い手好き＆霊香 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2017年11月19日 19時
