お話5 ページ6
あの時の守護天使、いや
この姿では
貴「…ー堕天使…か？」
？「ご名答w英雄サマ」
元守護天使はあの時のような
輝きを失い、常闇に堕ちていた。
そもそも何故？コイツがこの場に居るんだ？？
堕「それはね？お前を殺，すためだよww」
貴「お前、堕ちすぎじゃあないのか？」
堕「いつまでそんなこと言ってられるかな？」
瞬間、科学では説明がつかない現象が起こった。
これは俗に言う魔法というやつか？
急いでスナイパーからショットガンに持ち替える。
一度吹き飛ばしたもののすぐ戻っては魔法を乱れ打つ
堕「へえ？そんなもん？あの時の攻撃は使わないんだ？」
あの時？？実をいうとあまり覚えていない。記憶があるのは
祖国に帰ってからなのだ。だから戦っていたときの記憶は
あまり無い。
堕「よそ見厳禁」
目の前を巨大な爪のようなものが通る。
間一髪で避けたものの
体制を崩し
俺は転落した。
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古池ユウト(プロフ) - ありがと！！(*^_^*) (2018年2月18日 20時) (
レス) id: 6adfc55348 (このIDを非表示/違反報告)
ホホエ・ミノ(プロフ) - 面白かった！続きも気になりますなー(ФωФ) (2018年2月16日 23時) (レス) id: 95c480dd34 (このIDを非表示/違反報告)
古池ユウト(プロフ) - ありがとう！ (2018年1月20日 10時) (レス) id: 6adfc55348 (このIDを非表示/違反報告)
ホホエ・ミノ(プロフ) - 読みました！前よりも書き方良くなってて内容もしっかりしてすばらでしたよ!! (2018年1月20日 0時) (レス) id: f7c96a469d (このIDを非表示/違反報告)
ユウト - 本当ですね！今気付きました…！ありがとうございます！！ (2017年12月31日 10時) (レス) id: 6adfc55348 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウト | 作成日時：2017年12月30日 19時
