検索窓
今日:13 hit、昨日:3 hit、合計:24,955 hit
小｜中｜大

3 ページ5

ふたたび目が覚めると
窓の外はもう暗くなっていた。

しばらくぼーっとしていたら、
さっきの湊先生と、もう一人、
女の先生が入ってきた。

女の先生「私は、瀬戸です。
　 よろしくね！」

湊先生は何も言わず、瀬戸先生の後ろに立っていた。

瀬「あなたの名前は？」

「……A」

瀬「そっか、Aちゃんって言うん だ。いい名前だね。」

瀬戸先生はそれ以上何も聞いてこなかった。

結局、湊先生は何も話さないままだった。

4→←2



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
設定タグ：グッドドクター
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ジェラトーニlove - さらさん» ありがとうございます！ がんばります！ (2018年9月22日 7時) (レス) id: 82595a92d7 (このIDを非表示/違反報告)
 さら - はじめまして！小説最高です！更新何時も楽しみにしてます！いっぱい更新して下さい！ (2018年9月22日 1時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ジェラトーニlove | 作成日時：2018年9月20日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。