短編小説 ページ5
キキィィィ!
…コレが最期に聞いた音だった
(と言う流れ皆さんも飽きてそうなので、簡単に言います。主人公(夢主)、パテゴアに転生しました!オワリ!)
『…ゑ?』
黄色い皮の様な皮膚?、蛇の様な手(本当にこんな例えしてました)…間違いない。パーティゴア(パテゴア)の特徴だ
「ダイ丈夫?」
赤い同じ形のパテゴアが手?を差し伸べている。どうやらレベルFUNの何処からしい。
言葉が喋れるのもおかしいが、そもそも何故こんな[絶望]の塊みたいなエンティティに転生したのかが謎だ。
赤いパテゴアはパーティヘルパーと言うらしい。知っている人は少ないが、めっちゃ良い人だ。まぁエンティティを人とカウントするのかは知らないが。
タタタタ!
誰かの足音と、何処かで聞いた事が有るチェイス音と共に近づいて来る。
現実世界と違い、現実世界の常識も通じない。
【the Back rooms】
、、、全てはバックルームズに委ねられているんだなぁ
大切な事だからもう一度言う。バックルームズは現実世界。つまりフロントルームズの常識なんて通用しない。
時間も、重力も、【wiki】も。
信頼出来るのは、此処に存在するフェイスリングなどの安全なエンティティ、meg、自分自身だけ。
「あー…追っかけられているねー…」
それとパーティヘルパーには助けてくれない条件が有る。【襲われている】。そう、例えパテゴア等のエンティティの餌食になっていても、助けない。いや、助けれない。
恐らく【平和主義者過ぎる】のが要因だ。
パーティヘルパーの説明は終わりだ。そろそろ襲われている放浪者を助けに行ってくる。
落ち着いたらまた
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(中の人)少し電波悪い?
(パテプパ)コレハッキングされているな…
(スマイラー)とりあえず…どうする?
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ふわちょこ - ヤラさん» えっ、、ふわちゃん、、??幻聴かなぁ、、、あれ、、鼻血が、。デスちゃなら何されても許します♡(きも) (4月25日 20時) (レス) id: e5fd91fc72 (このIDを非表示/違反報告)
ヤラ(プロフ) - そうなんですよー!カンヒュ大好きで各レベルもカンヒュ化してたりしてます(´∀`*) ありがとうございます! パテデス「じゃふわちゃん僕t((」 パテプパ「帰るぞパテデスこれ以上いるとボイドかブランシュ来る」 (4月25日 20時) (レス) @page36 id: 1eee7b043d (このIDを非表示/違反報告)
ふわちょこ - アアッ、、!?カンヒュ知ってんすか、、!?ヤッターーー!!!絵柄がもう大好きなんですよね、好きです(??) (4月25日 20時) (レス) @page36 id: e5fd91fc72 (このIDを非表示/違反報告)
ヤラ(プロフ) - ふわちょこマシュマロさん» ありがとうございます! (4月21日 19時) (レス) @page29 id: 1eee7b043d (このIDを非表示/違反報告)
ふわちょこマシュマロ - どちらも絵うまくてやんなっちゃう♡(やめろ)ほんとにうまいと思います!!尊敬です!!! (4月21日 16時) (レス) @page29 id: 6203c50de1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヤラ | 作成日時:2024年3月19日 16時