ウマ娘と妖怪達のバックルームズ冒険談 (ページ3)

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妖怪ウォッチ、バックルームズ侵入！（強制）ページ3

学園園長室

ジバ「何のようだ？学長？」
学長「君たちには、バックルームズの調査をお願いしたいのだ！」
ジバ「ブック○フ？」
フブキ「バックルームズ！」
フブキ「同じ空間がずっと続く裏世界のこと！」
コマ「ジンペイ君(呆)」
マタ「どうやったらバックルームズとブック○フを間違えるの！？」
ジバ「そうなのか？まぁ、いいぜ！今回もぱぱぱっと解決してやるよ！」
学長「感謝する。Ｙサークルに行ける扉があるはずだ。健闘を祈る。」

ジバ「ここか！」
フブキ「早速入りましょ！」
ガチャ
パァァ!
「「「うわぁ～！」」」
ジバ「いてて…」
コマ「ここは…」
マタ「何処？」
???「あの…君たちもここに来てしまったんですか？」
???「ウィス…」
???「にゃ…」

数時間前
ケータ「おおもりやまは広いなぁ〜」
ウィス「ケータくん！妖怪ガシャを久しぶりに引いてみませんか！」
ケータ「う〜ん…いいかも！引いてみよ！」
ジバ「にゃ二が出るかにゃ♪」
ポン！
パァァ!
「「「うわぁ～！」」」

ケータ「ということなんです。」
ジバ「そうなのか…それじゃ、一緒に探検しようぜ！」
コマ「ちょっとジンペイ君！そんなの危ないよ！」
ケータ「…解りました！俺もいくよ！」
ジバ「それじゃ、探検スタート！」