検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:51 hit

第一章一話 ページ2

ジリリリ!!

『あー…眠い…』

『って…あ!』

『仕事!!』

布団から出ると私は適当に食パンを食べ、家を飛び出した

『あ!車!!』

ブロロロ…


50分後…

『やっっと着いたー!』

トレーニング専門学園。略してトレセン学園。これから私はこの学園のトレーナーとして働く。

「やっと来ましたか!Aトレーナー!」

…この緑の帽子、スーツを着ている人はたづなさん。一部トレーナーからは緑の悪魔とか何とか…?

「ようこそ!トレーニング専門学園へ!」

『こちらこそ、よろしくお願いします!』

そう言い、お辞儀をした

コツコツ…

石畳みの通路は春なのに桜の花びら一枚も無いくらい綺麗に掃除されて居た。

「こちらが、Aトレーナーの部屋となります!」

たづなさんが指しているのは未だトロフィーも無い赤い棚だった。
これから此処にトロフィーを置く…らしい

それと、部室の様な場所にも通された。
どうやらコレからチームを作るらしい。

「では、こちらへ!」

言われた通りに外へ出てみると…

ダダダダ!


…凄い気迫だ
こんな間近で走っている姿が見られるなんて…

「やぁ、君がトレーナーかい?」

そう言われた感じがしたので振り返ると、フジキセキが居た。

「…フジ、私も挨拶を」

え?オグリ?
え、あの?

「大丈夫かい?」

…と結構心配されました


ーー[キリトリ]ーーーーーーーーーーーー
はい!試しに作ってみました!と言うか今回推しが出てきたので、多少ストーリーすっ飛ばしています!

自慢じゃ無い自慢話
UE行きました!

まぁ普通だろって言う方はガチ勢かリリースからやっている方ですね…ウン

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←せってー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヤラ | 作成日時:2024年3月23日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。