私がもういらないなら早く捨ててよ。 (ページ4)

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フ「あ、A〜♡」

『フロイド、』
相変わらずでかいな。
まぁそこが好きな部分でもある訳だけども。

フ「これを気に転寮する気になったあ？」
毎回聞いてくるじゃんそれ。
彼氏のフロイドが同じ寮になるとはいえ
何回聞いたところで答えは変わんないよ。
『フロイドたちと同じ寮でも嬉しいけど私はポムフィオーレ寮がいいよ。毎日会っているんだし、ね？いいでしょ？』
毎回少し拗ねるけど分かったって言うからこれ以上機嫌を損ねないためにも少ししゃがんでもらって頭を撫でてあげれば
フ「Aになでてもらうの好き〜」
と言ってくれる

全くフロイドは機嫌屋だなあ。

フ「それとさあ。あんまオレ以外のやつと喋ってほしくねぇんだけど」
うーん…それは困った願い事だなー…
『ジェイドとかとも駄目なの？』

フ「ジェイドとアズールは別だよ。ベタちゃん先輩も別にいいけど」
別なんかい笑

『ラギーは？』

フ「だめ」
きついな…だってラギーは友達兼私のお母さんだよ←

『カリムとジャミルは？』

フ「ラッコちゃんはいいけどウミヘビくんはだめ」
なんでカリムだけいいんだ…？

『リドル』

フ「…金魚ちゃんは多分いい」
多分とは………………

『シルバー』

フ「いい」
いやなにで判断してるの…？

『リリア先輩』

フ「いい」

『レオナs「だめ！！」ええ…』
被せるほどかな………………………

『全員と喋りたいよ』

フ「…………………じゃあ毎日ぎゅってそっちからしてくれたらいーけど」
…照れながら言われたらこっちも照れるんだけどなあ…
『それくらいならできるよ』

フ「ほんと！？」
う゛…眩し…でも可愛い…私の彼氏が可愛い…

『うん、』

フ「約束だからね〜？」

『うんうん』

そう言うとジェイドに呼ばれたようでスキップ気味でジェイドの方へ走っていくフロイドがとっても可愛く見えた

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ｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧ…(((
どうでしょうか…マジで小説意味わからんですね…
皆様を改めて尊敬いたしました…
心情書くの少ないのは多目に見てねッ☆(((((殴