HiHi Jetsと紅一点VI (ページ12)

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Noside

A「嶺亜へ。まずはお誕生日おめでとう。嶺亜とはオーディションの時に初めて会ってそれからずっとお兄ちゃんみたいな存在で、嶺亜の誕生日お祝いするのも記念すべき10回目だと思うと年下だけど感慨深いです。嶺亜は昔から全然泣かなくてなんかあるたんびに泣いてた私とは大違いだなってずっと思ってました‪w」

嶺亜「Aが泣き虫なだけだよ‪w」

A「昔から1人で抱え込んで1人でいつの間にか解決してる嶺亜だけど、少しは頼ってください。7 MEN 侍のメンバーはとても頼りがいがあるみんなだって私は知ってるけど、5人とも後輩だし相談しづらいこともあると思います。そんな時は私に相談してくれたら嬉しいです。ケーキ奢ってくれれば飛んで向かいます。改めて、23回目のお誕生日おめでとう。よき一年になりますように。井上Aより。」

克樹「すげぇなんか俺が泣きそう‪w」
A「なんでよ‪w」

嶺亜「Aがカメラの前でこんな真面目に喋ってるとこ久々に生で見たんだけど‪w」
A「私はいつも真面目に喋っとるわ！」
黎「そういうとこっすよ‪w」
嶺亜「なんか…おっきくなったねぇ」
琳寧「待って誰‪w」
嶺亜「こんなちっちゃい時から見てるからさ、ちゃんとした文が書けるようになって…って‪w」
A「何故か私がちょっと恥ずかしいんだけどなんで‪w」