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ずっと吐き気は治まらなくて、花の量は増えるし、
一生このままだったらって思ったら怖くて、
でも、こんなこと誰にも言えない。
涙が止まらなくて、泣いているからか余計吐き気がして、全く治まってくれない。
｢うぇっ、ゲボｯげほ｣
吐いていて音に気づかなかった
オッパとミンソク先輩にあんなに言われたのにきつくて鍵を閉めるのも忘れてた。
ｶﾞﾁｬｯ
XM『Aちゃん!?』
｢え、、｣
XM『え、、』
うそ、ミンソク先輩に見られた、
XM『Aちゃん』
｢いや、来ないで、帰ってください｣
XM『Aちゃん大丈夫だから』
｢いやっうつっちゃうっ｣
XM『大丈夫だから、』
｢ぅっ、オッパに迷惑かけたくないっｹﾎｯ｣
XM『大丈夫、誰にも言わない。』
｢でもっ、っう、ｹﾎｯ｣
XM『大丈夫、大丈夫だから、』
｢、、っうぇ｣
吐くことが止まらない私の背中を優しくさすってくれる。
制服の袖で止まらない涙を拭いてくれる。
｢ごめんなさい。｣
XM『ううん。落ち着いたなら大丈夫だよ』
｢ミンソク先輩本当にオッパに言わないで
ミンソク先輩も忘れて、、｣
XM『ルハンには言わないから、
でも、Aちゃん1人で溜め込んでちゃきついでしょ？話しなら聞くよ』
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
