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XM side
prrrrr
XM『もしもし？』
LH[ミンソク？もう帰った？]
XM『いや、今学校出たけど』
LH[悪いけど家に寄ってくれない？
Aがなんか吐いて早退したらしいんだ。
今保健の先生から連絡あって、保護者に連絡するように言ったけど、仕事で出ないからってかけなかったけどって、少し様子見るだけでいいから、お願いできる？]
XM『あぁいいよ、Aちゃん歩いて帰ったの？』
LH[らしい。ルイちゃんから連絡あって、俺に心配かけたくないって言ってたらしい。
多分お昼ご飯も食べてないと思う]
XM『分かった。お粥くらい作って帰ってやるよ』
LH[ありがとうミンソク]
XM『ルハナも仕事頑張れよ』
LH[うん。ありがと！]
ルハナから連絡を貰って家に行く。
インターホンを押そうと思ったけど玄関の鍵があいていた。
XM『お邪魔します。Aちゃん？』
Aちゃんの部屋に近づいた時
｢うぇっ、ゲボｯげほ｣
ｶﾞﾁｬｯ
XM『Aちゃん！？』
｢え、、｣
XM『え、、』
部屋には顔が涙で濡れているAちゃん
でもAちゃんより違うところに目がいく
俺が目にしたものは本当なのか信じ難いものだった。
だって人の口から花が出てくるなんて信じられないだろ
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
