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RI｢ねぇ、ほんとに大丈夫？あんたが吐くなんてなんか病気じゃないよね？ほんとに1人で帰れる？
私も一緒に帰ろうか？｣
｢大丈夫よ。今はそんなに気持ち悪くないし｣
RI｢ルハン先輩ちょっとなら出て来れるでしょ？なんで言わないのよ｣
｢心配かけたくないじゃん｣
RI｢あんたが1人で帰る方が心配。
ほんとに気をつけてね、途中できつくなったら連絡していいからね？すぐ行くから｣
｢うん。ありがとう｣
家に帰ってからも少し吐いた。
きつくて布団に横になっても寝れない。
｢っとに、さいあく｣
それからも寝れずに、吐いて治まってをずっと繰り返していた。
今日ルハンオッパ仕事で遅くなってくれてよかった。
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
