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ルイちゃんが部屋に上がってから少ししたら泣いてる声が聞こえて、
安心した。
Aが抱えてることはものすごく大きくて、怖いことだから、Aが言いたくないのも分かる。
ルイちゃんが聞きづらかったのも分かる。
でも、ルイちゃんに打ち明けたことで
Aが抱えてることが少しでも軽くなってくれたらいいな。
ﾊﾞﾝｯ！！
LH『うわっ！』
RI「ルハンさん！さっきはおじゃましますも挨拶もせず、靴も揃えずドタバタおじゃましてすみません！！！」
LH『ルイちゃん、いいんだよ。いつもちゃんとしてるの知ってるし、Aのために急いで来てくれたんだよね。
挨拶も靴も忘れるくらい、Aのこと考えてくれてたんだよね。
だったら挨拶なんてなくたって大丈夫だよ。
いつもAをありがとう。』
RI「、、ルハンさん、私、Aがすっごく苦しい時に助けてあげられなくて、悔しいって思いました。だから、これからAのこと任せてください！」
LH『うん！ルイちゃんなら何にも心配せずに任せられるよ！』
RI「はい！」
LH『あ、Aも呼んできてくれない？ご飯食べよう。』
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
