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ルイから連絡、、
LH『ずっとね、A体悪いんですか？病気じゃないですよね？って毎日のように聞いてきたよ。最初はさ、俺も知らなかったから、体調崩してるって言ってたけど、
ずっと、もうAが何か隠してることは気付いてると思うよ、だからAが戻った時も何も言わなかったんじゃないの？』
｢ルイ、｣
LH『Aがルイちゃんを思って内緒にしてるのもわかるよ。でもね、ルイちゃんも今Aが抱えていることをどうしたら少しでも楽になるか考えてると思うよ』
｢そっか、｣
LH『オッパは、Aにルイちゃんみたいな親友がいて心強いよ！』
｢オッパ、今からルイ呼んでいい？｣
LH『いいよ。なんならご飯も食べて行ってもらったら？』
｢うん！ありがとう！｣
それから、すぐルイに電話すると、
ルイもものすごく早く家にきた。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
LH『あ、きたね。早いなぁ笑』
LH『ルイちゃん！こんにち─RI｢Aどこにいますか？｣ 上にいるよ』
ルイちゃんは凄くいい子なんだよ。
いつもちゃんとお邪魔しますって言って靴も揃えてあがる。もっといい時はお菓子なんて持ってきてくれる、礼儀正しい子なんだ。
なのに、、、
今日はお邪魔しますも、靴を揃えることも、俺にあいさつもなかった。
A、いい友達を持ったね。
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
