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DO『A、次移動だよ？』
｢あ！そっか！待って｣
｢あれ？ルイは？｣
DO『ルイはAが先に行ったと思ったらしくて、走っていったよ』
｢え〜｣
DO『いいから早く』
教室を出て、歩いていると前からミンソク先輩
久しぶりだな〜
あ、先輩気づいた。
ズキン__
痛っ、
頭が一瞬割れるように痛かった、
XM『A久しぶり』
｢あ、ミンソク先輩久しぶりです｣
XM『体調は？』
｢もう、全然！｣
ﾓﾔｯ
なに、待って、
｢ちょ、ギョンス忘れ物した！先行ってて。
先輩また！｣
XM『A？』
DO『ちょ！A授業はじまるよ！』
やばいやばいやばい、
なんなの？
ﾊﾞﾀﾝ
｢うっｳｴｯゲホッｹﾞﾎｯ｣
｢う、うそ、なんで、｣
久しぶりに
またあの恐怖が
私の目線の先には鮮やかな花がひらひらと落ちていた。
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
