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LH『A〜』
｢オッパ！なんで？？仕事は？｣
LH『初バイトおつかれ！今日は早かった！』
XM『あ！A！ルハン！
Aはバイトありがとうね！助かったよ！
ルハン、Aまじで、助かってます』
LH『いえいえ！お世話になります笑』
LH『初バイトうまく出来ました？？』
｢うん！もうバッチリ！｣
LH『そっか！じゃあ今日はどっかでご飯食べて帰るか！』
｢うわぁ！やった！｣
LH『俺、牛丼食いたい』
｢え！私違うのがいい！｣
LH『え〜！俺の奢りだから文句言うなよ』
｢私の初バイトだから食べるんでしょ！｣
LH『え〜』
なんていいながらも車は私の好きなお店に向かっていました
夏休は長いようであっという間、
バイトと、勉強でいっぱいいっぱい。
ルイとは何回か遊んだ。
全て言ってしまいたいって思うこともあったけど、まだ言えない。
ギョンスのことは、最近は考えても吐かなくなった。
自分でもわかってる、気持ちはギョンスから離れてるって、でも、まだ何かの拍子に吐き気はくる。
この前オッパと近所のスーパーに行ったときギョンスがたまたま来ていて、吐きそうになった。
でも、前に比べたらずいぶん楽になった。
でも、いずれ新たに１つ問題が出てくることを私はまだ知らない
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
