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LH『あ！ちょっと！ミンソク！』
｢あぁ！やった！ミンソク先輩やっちゃえ！｣
XM『ははっ！ルハン弱っ！』
LH『ちょ！マ○カーの主役はマ○オだろ！なんで、ル○ージとデイ○ーが勝ってんだよ！』
XM『だから言ったじゃん、ル○ージにしとけって』
｢オッパ雲の人に釣り上げられてるwww｣
LH『あぁ〜もう』
そう仲良くマ○オカート中
何故か賭けをしていて、私とミンソク先輩は味方
ルハンオッパが1位で勝ったら私たちがアイスを買う
ミンソク先輩か私が勝ったらオッパが2人分アイスを奢る
何故かオッパは強くないのに勝てる気でいたらしい笑笑
XM『ルハ〜ン俺もうゴールするけど〜ダントツ1位だけど〜』
｢私も！2位でゴールするよ〜｣
LH『待って待って！俺今8位！追いつくから！』
XM『いぇ〜いゴール♪』
LH『は！？』
｢いぇ〜い！ゴール!!!｣
LH『待って〜』
XM『ルハン、アイス♡』
｢オッパぁアイス♡｣
LH『っ、、分かったよ！2人ともかわいい顔しやがって！』
XM『やったね〜』
｢ね〜｣
ミンソク先輩が手を出してきてハイタッチ
した、瞬間
｢っん｣
何？忘れてたはずの吐き気が一瞬、ほんの一瞬した、
XM『ん？どうした？』
｢え！？あ、いや！なにもないよ！｣
なに？
気のせいだよね？
だって今、頭にいたのはオッパとミンソク先輩だけ、
LH『、ね、アイス明日でいい？もう1時なんだけど笑
Aも熱あったんだし笑』
｢え〜もうちょっと遊びたい｣
XM『俺もうちょっと泊まりたいな〜ダメ？ルハン？』
LH『いいよ！もう毎日いなよ！』
XM『ありがとう！ってことで、明日もゲームは出来るし、A、寝な笑』
｢ちぇ〜分かったよ〜おやすみなさい〜｣
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すみません(┯_┯)
何話か非公開のままでした(┯_┯)
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
