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それからオッパに全部話した。
花吐き病だということ
ギョンスを好きなこと、
ミンソク先輩がいつも助けてくれること、
ルイにも嘘をついていること、
きつくて夜も寝れないこと
泣きながら話す私を黙って頷きながら聞いてくれる
LH『花吐き病か、、、ごめんねすぐに気づいてあげられなくて、
1人で抱えてキツかったでしょ？ごめんね』
｢オッパ、、うっ、うわぁぁぁぁぁん｣
LH『大丈夫だよ、もう大丈夫
ありがとう話してくれて。』
LH『ミンソクも助けてくれてたんだね。
もしかして早退した日から？』
｢うんっ、その日に、きつくて鍵閉めてなかったの。
そしたら、ミンソク先輩入ってきてちょうど吐いてるの見られちゃって｣
LH『あぁ、なるほどね、
その日俺が見に行ってほしいって頼んだんだ』
｢え！？｣
LH『だって心配だろ？風邪もひかないようなAが吐いて早退したなんて聞いたら』
｢だっ誰に聞いたの？｣
LH『ルイちゃんだよ。電話があってね。心配だから一応って』
｢ルイ、、｣
LH『ミンソクに頼んで良かったね』
｢ミンソク先輩、あれからずっと助けてくれて、
お弁当も一緒に食べてくれるし、
朝も一緒にいてくれるし、
このままギョンスの目の前で気持ち悪くなった時も来てくれたし
この前帰りが遅くなった日も私が帰って1人でギョンスを考えて吐かないようになんだと思う。｣
LH『、、、そっか、、』
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
