21 ページ21
XM『まぁとりあえずは夏休みまで頑張ろうな、
そしたら少しは忘れられるかもしれないしね』
｢うん。それと、今年はバイトしようと思ってて、｣
XM『バイト？ルハン許してくれるの？』
｢オッパはまだ分からないけど、考える時間がないくらいに集中してたいから、｣
XM『ねぇ俺の家でバイトしたら？』
｢ミンソク先輩の？｣
そうミンソク先輩の家はカフェをしていて、ミンソク先輩はそこでお手伝いをしている。
お手伝いと言ってもほぼ働いている。
高校を卒業したらカフェの経営も全部ミンソク先輩がするみたいで、バリスタの資格も取りたいって言っている。
XM『そう！そしたらルハンも許してくれるんじゃない？』
｢そっか〜考えとく！｣
XM『うん！出来れば来て欲しいな、人手が足りないから笑』
｢もう！ちゃっかり勧誘しないで笑｣
XM『ははっバレた？笑
まだ時間はあるし、早く決まったら夏休み前からでもおいでね』
｢うん！でもまずはオッパかな笑｣
XM『あいつもめんどくさいな笑笑』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
