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もうトイレ行ったほうが、いいかも、、
XM『Aちゃん』
ミンソク先輩？
｢ミ、ミンソク先輩っ｣
XM『これ、今日朝ルハナから預かってたやつ渡しそびれてた。』
｢あ、ありがとうございます｣
XM『来てみてよかった。また吐いた？大丈夫？顔色悪いけど』ﾎﾞｿｯ
｢さっきちょっと｣
XM『そっか、席隣なんだ、じゃあ先生くるまでここで話してよう』
｢うん。ありがとう｣
XM『ねぇ？さっきからすんごいルイちゃんに見られてる。』
｢あ〜ミンソク先輩と一緒に来たから付き合ってるの？って気になってるみたいで。違うって言ったけど｣
XM『あちゃ〜じゃあこの際、そう聞かれたらそうですって答えちゃう？笑』
｢え!?そんな！ミンソク先輩と付き合ったりなんかしたら私いじめられちゃう笑｣
XM『なんでだよ笑』
先生がくるまで他のことを忘れさせてくれるくらい沢山楽しい話をしてくれた。
XM『じゃあ先生も来たし、戻るね。無理しないでね。またくるから』
｢うん！ありがとう！｣
軽い気持ちで席に着くと横のギョンスと一瞬目があったが逸らされた。
よかった、逸らしてくれて、
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
