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XM『ごめんちょっと早すぎた？』
｢ううん！私が寝坊しちゃったから、｣
XM『昨日寝れなかった？』
｢うーん、吐いて落ち着いての繰り返しだった。｣
XM『そっか、お昼どうする？』
｢う〜ん、ルイに言おうかとも思ったけど、やっぱり言えない。だから1人で食べるよ｣
XM『じゃあ屋上においで。』
｢あそこ立ち入り禁止じゃん笑｣
XM『俺いつも屋上で食べてるよ』
｢え！笑じゃあ行く！｣
XM『よし。じゃあルイちゃんにはなんとか誤魔化しておいで』
｢うん。｣
もう少しで学校につく。
XM『大丈夫？ちゃんと袋持ってるね？』
｢うん、｣
XM『大丈夫、何かあったら連絡して。すぐ行くから、授業中でも大丈夫だから、』
｢うん、｣
XM『なるべく別のこと考えて、慌てず、深呼吸して、ね？』
｢分かった。｣
XM『それでも無理な時はまた保健室に行きな。その時も俺呼んでね』
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
