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｢A〜｣
｢あ！ルイおはよう！｣
ルイも小学校からずっと一緒の親友
RI｢相変わらず仲いいよね｣
DO『Aの遅刻防止』
RI｢はいはい。Aあんた今日日直だよ？職員室行かなきゃ｣
私の学校はその日日直の人は朝職員室に行って連絡を聞かないといけないというめんどくさい事がある。
｢え〜最悪｣
DO『早く行きな、この前みたいに放送で呼ばれるよりマシでしょ』
そう、前回忘れていて校内放送でフルネームで名前を呼ばれた。
｢はぁ〜い｣
職員室に着くとまだ日直の人は誰も来ていない。
XM『あ、Aちゃんおはよう』
｢あ！ミンソク先輩おはようございます。｣
XM『今日Aちゃんも日直なんだね？』
｢もぉ〜めんどくさいよ〜｣
XM『今回はちゃんと来たね。この前は呼び出されてたの聞いてたよ笑』
ミンソク先輩はオッパの親友。
学校をやめる時も辞めてからもいろいろ手伝ってくれて、昔から家に遊びに来たりしていたから私も仲良くなってる。
｢ミンソク先輩にまで聞かれてたなんて、｣
XM『そりゃね校内放送だったからね』
｢ほんと校内放送までしなくていいのに｣
XM『あ！今日ルハナ帰ってくるの遅いんだっけ？』
｢あ〜確かそうだった｣
XM『夜気をつけてねちゃんと鍵閉めてなよ』
｢うん。もうオッパに毎日言われてるから忘れない｣
XM『ならよし。』
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メイ(プロフ) - すみません(＞＜)ご指摘ありがとうございます。これからも忘れないようにします(＞＜)ありがとうございます。 (2017年6月18日 23時) (
レス) id: b3947d5005 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月18日 19時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2017年6月18日 18時
