JUMPのかぐや姫.｡*-10-

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光「じゃあ次、山田からA」








慧「絶対愛の告白になるだけだろ」








JUMP「「ははははは！ｗ」」








.








今まで黙っていた金田一キャラのいのちゃんの




急な発言にみんな大爆笑。








.








大貴「いいじゃない。愛の告白聞かせてよ」








涼介「いやでもね、Aって表裏がないんだよね」








宏太「あ〜、確かにそうかも」








光「ずっとこんな感じだもんな」








涼介「可愛くて、明るくて、優しくて、



ずっと笑顔でいる感じ」








慧「ほらリア充」








大貴「ちょっと黙ってて笑」








慧 ( - 3-)








いのちゃん…笑








.








雄也「でも本当そうだよね。




ずっと笑顔でいる感じ」








涼介「俺としては彼氏なんだし、



俺しか知らない一面が欲しいけどな」








侑李「いつも笑顔だけど



裏ではダンスとか歌とか、すごく必死に頑張ってるよね」








「うん。みんなに追いつきたくて」








光「そんなAに俺らはいつも



刺激をもらってるんだよな」








「そうなの？」








涼介「ああ。




Aって俺らの太陽みたいなもんだし、



なくてはならない存在というか。






みんなそうなんだけど」








光「本当AがJUMPに入った事って



大きな事だったよな」








宏太「そうだよな〜




もうあれから７年が経つと思うと、


早いな〜って思うな」








「早いね〜。



本当みんなと出逢えて良かったなって思います」








裕翔「Aは凜としてて、強いイメージがあるけど



弱い部分も見せていってもいいと思うな」








雄也「涙とか、見せてもいいんだよ」








涼介「いやそれだけは、俺のもんにしとく」








侑李「本当、独占欲強いね」








涼介「最終的に甘えてくるのは、俺でありたい」








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