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知念「僕はね、大ちゃんから小さいプロジェクターもらった。
どこでも見れるの。
でも、日本語がよくわかんないw
圭人がしゃべってるみたいな日本語で！」
有岡「外国製だから日本語訳がね」
圭人「そう。だから結局、英語の方を俺が翻訳してあげてね」
知念「うん。おかげでちゃんと使えるようになりました」
涼介「俺が当たったのは、知念のお米セット」
知念「今年はお米でいかせてもらいました！」
裕翔「珍しいよね。いつも商品券なのに」
薮「しかも、ただのお米セットじゃなかったよね」
涼介「そう！なんと、味付のりが付いてました！」
有岡「それだけじゃないよね山田？」
涼介「はい、あとふりかけも付いてました！」
有岡「おーー！もうさすがに付いてないよね？」
涼介「えっ？」
有岡「もうさすがに付いてないでしょ？！」
涼介「なんと、お箸が付いてました！」
どんどん大喜利大会みたいになってきた。笑
ニヤニヤと涼介を追い詰める大ちゃん。
有岡「さすがにもうないよね？」
涼介「なんと、」
そう言いながら続きの言葉を求めるように
大ちゃんの方を見る涼介。
有岡「ちねんのあい...！ちねんのあい！」
小声でそう言う大ちゃんの言葉を受けて、
涼介「知念の愛が付いてました」
笑顔でそう言う涼介に会場から悲鳴が飛ぶ。
知念「山田家に入る準備はできました♡」
侑李のその返しにさらに会場は盛り上がった。
知念「まあ涼介とAに調理してもらって、
みんなで食べたんだけどね」
「美味しかったね」
伊野尾「そして俺のは薮に」
薮「電球の色が何色にでも変えられるリモコン。
ただ、家にそれが対応してるソケットがなかった…」
「「「wwww」」」
薮「だから、合うやつ探してるので見つけたら誰か買っといてw」
高木「俺は、マネージャーから、体重計！」
有岡「高木の喜び方、かわいかったよねw」
高木「いや、何が欲しいかなって考えたとき、
体重計で、ホントに体重計だったから、すげえ！って！
マネージャーも俺にもらってほしかったらしくて！
これで体重管理してねって」
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みほ.｡(プロフ) - （名前）ゆいさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！これからも楽しみにしていただけたら、嬉しいです(＾＾) (2019年2月23日 12時) (
レス) id: bda4ffcd81 (このIDを非表示/違反報告)
（名前）ゆい(プロフ) - 占ツクの中でこのお話が1番好きです！みほさんの更新これからも楽しみにしています！ (2019年1月27日 20時) (レス) id: 36417b0f2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みほ.｡
| 作成日時：2019年1月27日 17時
