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No.8 ページ9

モトキside

………

























うわぁぁぁ…送ってしまったぁぁ!!!!



気づけば花橋さんを食事に誘っていた。


公園で会った彼女。ますます綺麗になっていて目を合わせることすら難しくて…



高校生のときは綺麗な人気者。だけどどこか影を感じる不思議な人って印象で終わってたんだけど、
今日会った君はその影がなくなっていて無垢で可愛さも増していた。


約束してから結構時間が経ってもドキドキして彼女のことで頭がいっぱいになっている。

俺はしっかり自覚した。



















_______君のことが好きだ。

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翔乃(プロフ) - モトキくんが好きで、検索したらこちらの小説が見つかりすぐに読んでしまいました。次の展開も見たいです!余裕があったらでいいので次回を楽しみにしています! (2022年1月4日 9時) (レス) @page13 id: 859fd3194a (このIDを非表示/違反報告)
チョコさん! - この小説めっちゃおもろいですやん!他の更新も待っています。marumaruさん!頑張ってください! (2021年11月8日 15時) (レス) @page13 id: 77e9160f7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:marumaru | 作成日時:2021年10月8日 0時

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