No.7 ページ8
あなたside
今日は一日家にいる時よりも充実した日を送れたかな。
そういえば たまたまモトキ君に会った。
最初誰だか分からなかったけど、名前を聞いてすぐに分かった。
高校生のときの彼は真面目で優しい人ってイメージだったけど、今日会った彼は大人になったけどいい意味で無邪気さが増していて、印象が少し変わった。
だから最初分からなかったんです…(言い訳ではございません、、)
そう彼のことを考えていると
ﾋﾟｺﾝ♪
通知が鳴った。
そこには"モトキ"の文字が。
モトキこんばんは。今日は会えて嬉しかった!
Aこんばんは〜!私も会えて嬉しかったよ‼︎
そう返すと少ししてから
ﾋﾟｺﾝ♪
見てみると
モトキあのさ、もし良かったら今度2人でご飯でもどうかな?
正直驚いたけど私も色々喋ったりしたいなと思ってたから誘ってもらえて嬉しかった。
A私でよければぜひ行きましょ!
その後、連絡を重ねて来週の土曜日に行くことになった。
楽しみだけど何故か緊張する…
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翔乃(プロフ) - モトキくんが好きで、検索したらこちらの小説が見つかりすぐに読んでしまいました。次の展開も見たいです！余裕があったらでいいので次回を楽しみにしています！ (2022年1月4日 9時) (
レス) @page13 id: 859fd3194a (このIDを非表示/違反報告)
チョコさん！ - この小説めっちゃおもろいですやん！他の更新も待っています。marumaruさん！頑張ってください！ (2021年11月8日 15時) (レス) @page13 id: 77e9160f7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：marumaru | 作成日時：2021年10月8日 0時
