story3 YG ページ7
[設定]
ユンギ(YG)→会社の上司
ジミン(JM)→会社の後輩
You side
JM「先輩、あの後、ちゃんと帰れましたか？」
「ちゃんと帰れたよ。 余計なお世話だなあ。」
JM「すいません。帰りも遅くなって...」
「ほんとだよ。酔った勢いでしょ？」
JM「いえ、違います。」
ジミンが真っ直ぐに私を見る。
JM「先輩が好きだからです。」
「え...」
好き...？
JM「僕は本気です。 返事とかは、いつでもいいので。それじゃあ。」
ジミンは照れくさそうに笑みを浮かべ、仕事に戻っていった。
「はぁ...どうしよ...」
ジミンに言われたことが引っかかる。
？「昼からデカいため息だな。」
会議室に突然響いた低い声。
振り向くと、上司のユンギさんがいた。
「ユンギさん...」
YG「ジミンだろ？」
その名前に、体がビクッとする。
「ち、違いますよ...」
YG「...嘘つくなよ。」
壁に押し付けられ、口を塞ぐような深いキスをされる。
「っ...ユンギさん...こんなとこでっ...」
YG「大丈夫。会議は入ってないし、ここには人も来ねーから。」
ユンギさんは少しだけ笑みを浮かべると、私の首元に顔を埋め、首筋を舐めあげた。
「やあっ...っん...」
シャツが脱がされ、下着も剥ぎ取らて、膨らみを愛撫される。
頂きを摘まれる度に、変な声が出てしまう。
YG「...もっと声だせよ。」
「っやあ...んあ...」
ユンギさんは、会議室の机の上に私を座らせると、足を開かせた。
「そこは...いやっ...」
YG「嫌なわりには、濡れてるけど？」
下着の上から濡れているところをなぞるようにされ、さらに溢れ出してくるのが分かった。
秘部を覆っていたものも剥ぎ取られ、濡れている其処を見つめられる。
「見ないでっ...ください...」
YG「...何本入ると思う？」
「え...いやあっ...！」
ユンギさんの指が中に勢いよく入ってくる。
YG「ふっ...1本は余裕か？」
一気に2本も指を追加され、中で3本の指が掻き回される。
「や...んああっ...い..きそっ...」
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ぺち(プロフ) - わざとではないんですね！安心しました＾＾ 因みに人物名も同様に○○○になってます… (2018年8月20日 0時) (
レス) id: c43c8c7354 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - ぺちさん» 私も今気付きました...教えていただき、ありがとうございます。編集の方を見てみると、ちゃんと"EXO"と書いてあるのですが、お話になると何故か○○○になってしまっています。ちゃんと記入はしてあるのですが... (2018年8月19日 15時) (レス) id: fc4af66f3a (このIDを非表示/違反報告)
ぺち(プロフ) - 気になっていたのですが、○○○の部分のグループ名は何故記載しないんですか？ (2018年8月19日 14時) (レス) id: c43c8c7354 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - セジュンさん» そうですね...しばらくしたら、フラグを立てようと思います。 (2018年8月8日 12時) (レス) id: fc4af66f3a (このIDを非表示/違反報告)
セジュン(プロフ) - 本番までやってたらフラグを立てるべきだと思います……。まあ、放置されてる作品はいっぱいありますが・・・・・・・・。 (2018年8月8日 10時) (レス) id: 0cae345439 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉月 | 作成日時：2018年7月15日 16時
