story11 SOS__YG&TH ページ43
YG「...誘ってんだろ。」
「誘ってな...んんっ！」
ユンギオッパの唇が重なり、唇の隙間からわり込むように舌が入ってくる。
「っん...ふあっ...」
YG「っは...」
TH「A、足が開いてきてるよ？うずうずしてるの？」
「違うっ...っわ！」
抱きかかえられ、近くにあったマットの上に下ろされる。
YG「皆が来る頃には、どうなってるだろうな？」
TH「ヒョン、怖いですよ笑」
衣服が全て脱がされる。
YG「足の紐は邪魔だな。テヒョン、ほどいて。」
TH「僕を使わないでくださいよ、ヒョン笑」
胸の膨らみが激しく愛撫される。
頂きにザラりとした感触が触れた瞬間に、体が仰け反る。
YG「もっと声出せ。」
2つの頂きが同時に吸い上げられる。
「っああ！やあっ...」
TH「ほんとに可愛い。もうこんなにドロドロ...」
秘部に指が触れると、ｸﾁｭという水音が聞こえてきた。
ピンと指で蕾が弾かれ、体がビクッと震える。
中に指が入って、激しくかき回される。
TH「気持ちいでしょ？」
「っん...い..くからあっ...！」
絶頂に達しかけたときに指が抜かれ、代わりにズブズブとモノが入ってくる。
「っあ！...いっ..ダメ..」
いれられただけで、絶頂に達してしまった。
腰に手があてられ、奥を何度も突かれる。
「あッ...んっ....激しっ.....」
YG「っ...激しい方がいいだろ？」
「よくないっ...っあん..いっ...ちゃう..」
絶頂に達すると、中に温かいものが注がれた。
「っは...はあっ....」
TH「次、僕だね。」
「やっ...テヒョンっ..待って....」
TH「待たないよ。ヒョン達が来ちゃうもん。」
「嘘っ...ああっ！奥っ...っあ...」
TH「ユンギヒョンのも混ざって、めっちゃ温かいです笑」
YG「それは良かった笑」
腰を動かすスピードが速くなる。
意識が遠のいていきそうになる。
「っ..い...くっ...！」
TH「っは...Aっ..」
JK「ヒョン、Aに何てことしたんですか。」
JN「意識失うまでやったらダメでしょ。」
YG「いいだろ、別に。俺らがAを見つけたんだし。」
TH「Aも喜んでましたし。」
「喜んでないから！」
何なんだ...
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終わり方が変ですいません...
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ぺち(プロフ) - わざとではないんですね！安心しました＾＾ 因みに人物名も同様に○○○になってます… (2018年8月20日 0時) (
レス) id: c43c8c7354 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - ぺちさん» 私も今気付きました...教えていただき、ありがとうございます。編集の方を見てみると、ちゃんと"EXO"と書いてあるのですが、お話になると何故か○○○になってしまっています。ちゃんと記入はしてあるのですが... (2018年8月19日 15時) (レス) id: fc4af66f3a (このIDを非表示/違反報告)
ぺち(プロフ) - 気になっていたのですが、○○○の部分のグループ名は何故記載しないんですか？ (2018年8月19日 14時) (レス) id: c43c8c7354 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - セジュンさん» そうですね...しばらくしたら、フラグを立てようと思います。 (2018年8月8日 12時) (レス) id: fc4af66f3a (このIDを非表示/違反報告)
セジュン(プロフ) - 本番までやってたらフラグを立てるべきだと思います……。まあ、放置されてる作品はいっぱいありますが・・・・・・・・。 (2018年8月8日 10時) (レス) id: 0cae345439 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉月 | 作成日時：2018年7月15日 16時
