story4 TH&JM ページ10
「離してよ。」
？「ダメだよ。まだ離さない。」
テヒョンの後ろから、ひょこっとジミンが顔を出す。
JM「家だとできないからねー」
テヒョンが私の服を脱がせていく。
手が縛られていて抵抗できない。
「テヒョン！ やめて！」
TH「イヒヒ。やめないよー！」
あっという間に下着までも脱がされ、体が顕になる。
JM「声、我慢しなくていいからね...？」
「っ..ああっ..」
ジミンとテヒョンの手が膨らみを愛撫する。
頂きを摘まれる度に、体が仰け反る。
TH「可愛いね...」
テヒョンの唇が重なり、舌が絡み合う。
「んん...ふあっ...ひゃあっ！？」
下の秘部の中に、指が入ってくる。
JM「もうこんなに...まだ足んないでしょ？」
テヒョンの指も入ってきて、2本の指が中をかき回す。
「うあっ...抜い..てっ...」
TH「中、温かい...いれたくなっちゃう...」
JM「いいよ、テヒョナ。先にいれなよ。」
うつ伏せになり、腰を持ち上げられる。
「いやあっ...ダメ...」
JM「舐めて？」
ジミンが私の顔の前に、モノを出す。
ものすごく勃っている。
口の中に押し込まれ、息ができなくなる。
「ふっ...んんっ...ああっ！」
後ろから強く突かれる。
TH「中キツい...ヤバい...」
いい所を強く、何度も突かれる。
「んあっ...っく...」
TH「い...きそ..」
そのまま中に出される。
入りきらずに、白い液体が溢れていく。
JM「っ...A...で..るっ...」
「んん！」
口の中に苦味が広がる。
吐き出そうとすると、ジミンがそれを制した。
JM「だーめ。全部呑んで。」
喉に粘りつく感じがして、咳ごむ。
TH「はあっ...つ、次...ジミナ...」
今度はジミンのモノが中に入ってくる。
JM「お前が中に出すから、何かすごいことになってるんだけど！」
TH「イヒヒ。ごめん。」
奥まで入っただけで、絶頂に達してしまう。
TH「A、早いなあ笑」
テヒョンが口を塞ぐようにキスをし、舌が入ってくる。
「ん...っああ...やっ...」
ジミンが激しく突く。
JM「っ...もう...ヤバいんだけど...」
「っあ！」
また中に出される。
TH「...気持ちいい？」
テヒョンがニコッと笑うと、私の頭を撫でた。
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ぺち(プロフ) - わざとではないんですね！安心しました＾＾ 因みに人物名も同様に○○○になってます… (2018年8月20日 0時) (
レス) id: c43c8c7354 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - ぺちさん» 私も今気付きました...教えていただき、ありがとうございます。編集の方を見てみると、ちゃんと"EXO"と書いてあるのですが、お話になると何故か○○○になってしまっています。ちゃんと記入はしてあるのですが... (2018年8月19日 15時) (レス) id: fc4af66f3a (このIDを非表示/違反報告)
ぺち(プロフ) - 気になっていたのですが、○○○の部分のグループ名は何故記載しないんですか？ (2018年8月19日 14時) (レス) id: c43c8c7354 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - セジュンさん» そうですね...しばらくしたら、フラグを立てようと思います。 (2018年8月8日 12時) (レス) id: fc4af66f3a (このIDを非表示/違反報告)
セジュン(プロフ) - 本番までやってたらフラグを立てるべきだと思います……。まあ、放置されてる作品はいっぱいありますが・・・・・・・・。 (2018年8月8日 10時) (レス) id: 0cae345439 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉月 | 作成日時：2018年7月15日 16時
