愛。

story8 オシオキ__BTS ページ33

ジンオッパが私に跨り、私の中にモノを入れていく。


JN「中キツい...っ..入った」


奥まで入れば、腰を動かして、何度も奥を突かれる。


「っん....はあっ..」


HS「A、舐めて？」


口の中に入れられ、苦しくなる。


「っは...んんっ..」




JN「ヤバいっ...」

「っああ..！」


中に温かいものが流れ込む。


YG「休む暇は無いからな。」

ぐちゃぐちゃな中に、ユンギオッパのモノが入る。


HS「っ...Aっ、出る...」

口の中に苦味が広がる。

NM「吐き出したらダメだよ？」

JK「ヒョン、鬼ですか笑」




何度、同じことをされたんだろう。

途中で意識がとんでいって、目を覚ませばベッドの上にいた。




JK「ヌナ、おはようございます。」

ベッドの横には皆がいた。



「何であんなことっ...」


JN「何でって...皆、Aが好きなんだよ？」


「っえ...？」


YG「好きな奴が、他の奴らといたら嫌に決まってんだろ。」


HS「ほんとだよ。」


NM「離れて欲しくない。」


涙が頬を伝う。


JM「Aは、僕達のことどう思ってる？」

TH「好きなの？それとも、違う？」

JK「ヌナの気持ちが知りたいです。」



そんなの、決まってるよ。


涙をぬぐい、笑顔を浮かべる。


「私もっ...好きです...」




皆も、笑顔を浮かべた。




BTS「A、愛してるよ。」

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