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______...
樹「俺なんかがAと一緒にいたら
駄目だって自分を押し殺してた、
Aと、合わなくなってからも、
ずっと忘れられなくて、
結婚式の招待状来た時は
ほんとにどうしようかと思った、」
『樹、でも、、私はほっくんと、、』
樹「なぁ、昨日さ、北斗から電話来てさ、
花嫁奪いに来てよとか言うから何だと思えば、
なんで、ネックレス捨ててなかっんだよ、、笑」
『ネックレス、、?』
昨日の夜、なんか見たくなって
最後と思って数年ぶりに開けた箱を思い出した。
そいえば、、私あれ片付けずに寝落ちした気が、、
樹「俺、もう逃げねぇから、、
A、北斗じゃなくて、
俺を選んでくれない、、?」
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作者名:しらゆき | 作成日時:2020年11月13日 11時