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なんてこった
なんてこった
これは夢？
"祖母『ようこそ、お帰りくださいました』"
ってことは昨日も彼らはここに泊まっていたのか！
JK「...え、ユナ？」
JH「わぁ！本当！ユナだ！」
玄関先で顔を上げた私を見るなり2人が声をあげる
TH「ユナって言うんだ」
JM「名前も可愛いね」ニコっ
JK「ヒョン達、散々騒いでたのに名前知らなかった
んですか」
JIN「お前達はなんで知ってるの？」
JH「サイン会の時に名前聞きました！」
...いや、あの、この状況にツッコミたい所は
たくさんあるんだけど
ユナ(名前覚えててくれてる所とかもう...好きㅜㅜ)
とりあえず心の中で号泣してます←
祖母『ユナ、お知り合い？』
韓国語は分からないけど私の名前を聞き取った
おばあちゃんが尋ねてくる
ユナ『昨日行ったコンサートは彼らので、』ｺｿｯ
ユナ『その前にサイン会に行ったんだけど、彼ら
が私の名前を覚えていてくれたみたい...』
祖母『そう、それは素敵ね』ニコっ
彼らを微笑ましく見ているおばあちゃん
彼らがガヤガヤしてると、
SG「そろそろ入らないと迷惑だろ」
RM『うるさくして申し訳ありません』
と頭を下げてくれる、リーダーさすがです
祖母『ユナ、お部屋までご案内して』
ユナ『はい』
今日は韓国語を話せる従業員さんが風邪でお休みになってしまったから私に手伝って欲しかったのだと後から知った
JIN「ユナはここで働いてるの？」
ユナ「いえ、私は今日だけお仕事のお手伝いで」
いきなりの呼び捨てと、彼らと会話している事実が
まだ受け止めきれていなくて
ユナ(これは仕事今日は仕事彼らはお客様...)
と、頭の中で念じる
念じてないとどうにかなりそうなんです←
JH「もしかしてさっきの方、ご家族？」
ユナ「そうです！私、さっきの女将の孫で、
本当は地方に住んでいるんですけどこうやって都会に来る時は泊めてもらったりお手伝いをしたりしているんです」
JM「あっ！今回はコンサートで都会に来たんだ！」
JH「そうだ！昨日来てくれてたでしょ！？」
ユナ「はいっ！！昨日はもう夢見たいで...！！」
ってコンサートを思い出してテンションが上がる！
.....いかん、いかん、今はお仕事中！
振り向いたらテテと目が合って、
ユナ(あっ...)バッ
連絡先のことを思い出して
つい勢い良く目を逸らしてしまう
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りり - ジンペンなので風呂上がりのところで死にました...... (2018年12月28日 18時) (
レス) id: 84854b36de (このIDを非表示/違反報告)
bts love twice - 超ーーーやばい!!!!!!!! 続き楽しみ!!! 待ってます!！ (2018年10月31日 19時) (レス) id: 374999461d (このIDを非表示/違反報告)
みさき - ヤバい！見ながらニヤついてたわ･･･笑 (2018年10月30日 20時) (レス) id: 914cbd7f17 (このIDを非表示/違反報告)
hope rei - 続き楽しみすぎる (2018年10月28日 23時) (レス) id: 8b63572127 (このIDを非表示/違反報告)
hope rei - まってまっって、叫んだ.....叫びながら読んでます。。。いや、サイン会、死ぬ、あ、もう、しにそう、やばすぎで。。。。んぎゃーーーーーーー///// (2018年10月27日 0時) (レス) id: 8b63572127 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たら | 作成日時：2018年10月21日 12時
