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少しずつ飲むはずだったのに
私はいつもこうなってしまう
「もう帰るの？ㅋㅋ」
BC「先に外出てて〜」
「オッパの奢りだ〜！いぇーいㅋㅋ」
そんなに飲んだ覚えないのにな〜
誰か私に飲ませたでしょ？
CB「お願いだから外では静かにして」
HN「ヒョン…おんぶしてほしい」
「えーずるい私もーー」
CB「無理、2人同時は無理…ってうわっ！」
BC「何してるのㅋㅋ」
HN「もう動けないー…」
「ほら！ちゃんと脚掴んでよーー」
CB「ヒョン助けてっ」
結局私は自力で歩けだってさ
しょうがない、可愛い弟に譲ってあげるよ
BC「Aー、ちゃんと前見て歩きなさい」
「前見てるよ〜、あれオッパが見えるㅋㅋ」
CB「今日こっちの宿舎に泊まらせる？」
BC「もう外暗いし危ないから泊まりな！」
「はーいㅋㅋ」
上を見ると綺麗なお月様
今なら何言われても笑って返せそうㅋㅋ
「ここ久しぶりだ〜ㅋㅋ」
BC「こらこらそっちじゃない…」
HN「早くベッドー…」
HJ「おぉ…おかえり」
CB「あー、しんどっ」
HJ「ハニ寝てるの？ㅋㅋ」
玄関をあがるとヒョンジンが居た
「あっ、ヒョンジナーー！」
BC「靴脱いで靴！」
HJ「ヌナ？」
「会いたかったよーー」
この後の記憶は一つも無い
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作者名：momo | 作成日時：2023年9月20日 17時
