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A「深田くん？」
竜生「さっきはどうも///」
A「ど、どうしたの？」
隣にいた子は、どうしたのかな…
竜生「や、話したいことがあって」
A「な、何…？」
竜生「俺は、」
A「あのさ、その前に、１つ聞いてもいい？」
竜生「え？いいよ」
A「今日、隣にいた子、誰かなって…」
ウザかったかな？
竜生「ああ、あれは姉ちゃんだよ」
A「あ、お姉さん…」
良かった…
竜生「俺、Aさんのことが好きです！俺と付き合ってください！」
A「え？」
竜生「来年は、Aさんと見にきたい」
私も…って言おうとしたら
パァン…！
最後の花火と重なってしまった。
竜生「あれ？聞こえなかったよ笑」
A「私も、深田くんと来たいです…///」
私達は花火の下で初めて手を繋いだ。
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青華 - らむさん» お願いします…！(＞＜) (2019年11月6日 20時) (
レス) id: 94ed2a9255 (このIDを非表示/違反報告)
らむ(プロフ) - お忙しい中返信ありがとうございます！分かりました。何卒よろしくお願い致します (2019年11月6日 17時) (レス) id: 3a4bdfb8e0 (このIDを非表示/違反報告)
青華 - らむさん» かしこまりました！少し遅れるかと思います。すいません！ (2019年11月6日 17時) (レス) id: 6d619a43c9 (このIDを非表示/違反報告)
青華 - しょせもち。さん» かしこまりました！少し遅れるかと思います。すいません！ (2019年11月6日 17時) (レス) id: 6d619a43c9 (このIDを非表示/違反報告)
らむ(プロフ) - 稲葉くんのお話書いて頂きたいです。シチュエーションは幼なじみの学園ものでお願いします (2019年11月6日 16時) (レス) id: 3a4bdfb8e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青華 | 作成日時：2019年7月11日 16時
