銀「2話だ！」 ページ3
Aside
銀「Aっ！危ない！」
銀ちゃんに言われ振り返ってみると、
貴「なんて、不幸な日だヨっ！」
後ろから天人が寝たまま操縦している大型でいくら夜兎でも絶対轢かれたら死んでしまうぐらいのトラックがぶつかってきた
その瞬間私は意識を手放してしまった
銀「オイ、大丈夫かっ！返事しろ！お願いだ」
新「Aさんっ！返事して下さい！Aさん！」
楽「イヤだヨッ！A姉が居なくなるなんて嫌だヨ」
貴「みんな、、、ゴメン、、ネ、、こんな私でも仲良くしてくれて、、、嬉しかったヨ、、ありがとうネ、、、最後は笑ってヨ、、、ネ、、、」
ァァもう見えなくなってきたネ、、もっとみんなと一緒に馬鹿騒ぎしたかったなっ、もっと一緒に居たかったな、、でもそんな顔しないでヨ。コッチもつらいんだよっ。だからネ笑ってヨお願いだからっ
銀「オイAっAっ」
じゃあネ、、、
そこで意識は途絶えた
、、、のはずなのに
貴「えっ、なんで生きてるアルか？エェェェェ！さっきまでのなんだったの？」
急にシリアス入って生きてました！ってなんでだヨ作者！！！
なんか門デカくね！
貴「つか、此処どこだァァ」
あのクソ天人のせいネ
？「お前は誰だ？敵か？なぜ此処にいる」
振り返ってみるとそこにいたのはいかにもマダオって感じがある奴だっタ！
貴「人に聞く前にまず自分から名乗れっていわれなかったのかヨ。」
？「それもそうだな、俺は相澤消太だ。此処の教師でヒーローだ」
は？ヒーロー？あぁもしかしてそんなのに憧れてだけど無理とわかったけど諦めないでいる系アルか簡単に言うと銀ちゃん系アルネ！
貴「、、、ドンマイ！」
相「何がだ？」
貴「だってあれダロ、銀ちゃんみたいなマダオで自分にまだ可能性があると感じてるまるでくたびれたオッさん略してマダオダロ？」
相「ヒーローは職業だ」
は？
相「まるで話しにならん、ついてこい」
相澤は、だからから合理的じゃないのは嫌いなんだ、、、とぶつぶつ呟いていた
着いたドアには教員室と書いてある
相「ただ今戻りました」
？「どうだった相澤君」と画風の違うムキムキマンが言った私コイツと戦ってみたいナ〜最近暴れてないシ〜周りにいろんな人がいるあっあの人絶対痴女ネ
相「まるで話しにならないんで此処に連れてきました」
？「そうか」
？「君かい私のことわかる？」
貴「誰だよ！しるかヨ！」
シーン
えっ、なんで黙るノ！
続く
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作者名：子ノ葉楓 | 作成日時：2019年9月13日 19時
