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Side深澤
A「あ、そうだ。
明日、一緒に学校行ってもいいかな？」
深澤「もちろん！」
A「良かったぁ！
1人で心配だったから嬉しい」
そう言って微笑む渡辺さんは
もの凄く可愛い。
A「今日はありがとう。
また明日ね」
深澤「うん。また明日」
そう言って小さく手を振った渡辺さん。
深澤「可愛すぎるだろ……」
1人になった部屋で思わずつぶやいた。
翌日
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
インターホンを押して出てきた渡辺さん。
A「深澤くん、おはよう！」
深澤「おはよ。行こっか」
A「うん！」
やっぱり今日も朝から可愛い。
阿部「あ、おはよ〜」
深澤「おはよー」
A「おはよう！」
岩本「おはよ！
ねぇ阿部ここやった？」
阿部「ん？あ、その問題なら解いたよ」
岩本「お願い！見せて！！」
阿部「えぇー笑
別にいいけど」
深澤「うわっ！宿題忘れてた！
阿部ちゃん全部見せて！」
阿部「それは無理！！笑
自分でやって来なかったふっかが悪い」
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momo(プロフ) - 山ちゃんのやつ、ずっと読んでたので、このお話もまだ読んでないですけど、絶対好きです！これからも頑張ってください！ (2021年5月23日 21時) (
レス) id: a0b82fa00b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：阿部月姫
| 作成日時：2021年5月23日 15時
